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Follow @saru_gooner
- 2016.01.30 Saturday
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このサイトはにわか猿が知ったかぶりして、アーセナルについて好き勝手語るブログであります。
正直グナ以外の方にはガチでオススメしません。
プレミアリーグでは、今シーズンからスカッドに関する新たなレギュレーションが適用される。
全てのクラブにおけるファーストチームのスカッドは25名以内とし、うち8名は国産選手でなければならない。
国産選手とは、国籍や年齢に関係なく、21歳までに3シーズンか36ヶ月間以上、イングランドFA、ウェールズFAに登録されている選手となる。
よって、デニウソン、クリシー、ベントナー、ファブレガス、ソングはホームグロウンとなる。またウィルシャー、ラムゼイ、ギブスもその対象となる。
加えて、25名の選手登録とは別に、21歳以下の選手は何名でも登録することが出来る。
対象は1989年1月1日以降に生まれの選手。
よって、ウォルコットやラムゼイなどの選手は、最初の25名のリストに含まれている必要はない。
アーセナルの現在のスカッドは総勢26名。
うちの13名が国産選手、7人がU-21の選手として扱われる。
国産選手
4 Cesc Fabregas (May 4, 1987)
14 Theo Walcott (March 16, 1989)*
15 Denilson (February 16, 1988)
16 Aaron Ramsey (December 26, 1990)*
17 Alex Song (September 9, 1987)
19 Jack Wilshere (January 1, 1992)*
20 Johan Djourou (January 18, 1987)
22 Gael Clichy (July 26, 1985)
24 Vito Mannone (March 2, 1988)
28 Kieran Gibbs (September 26, 1989)*
30 Armand Traore (October 8, 1989)*
52 Nicklas Bendtner (January 16, 1988)
53 Wojciech Szczesny (April 18, 1990)*
U21の選手
11 Carlos Vela (March 1, 1989)*
14 Theo Walcott (March 16, 1989)*
16 Aaron Ramsey (December 26, 1990)*
19 Jack Wilshere (January 1, 1992)*
28 Kieran Gibbs (September 26, 1989)*
30 Armand Traore (October 8, 1989)*
53 Wojciech Szczesny (April 18, 1990)*
ACミラン
Marco AMELIA (GK)
Kakha KALADZE
PATO
Gennaro GATTUSO
Filippo INZAGHI
Clarence SEEDORF
Alessandro NESTA
Rodney STRASSER
Sokratis PAPASTATHOPOULOS
Mathieu FLAMINI
Massimo ODDO
Marek JANKULOVSKI
Gianluca ZAMBROTTA
gnazio ABATE
Andrea PIRLO
BORRIELLO
Massimo AMBROSINI
Daniele BONERA
Flavio ROMA
Christian ABBIATI (GK)
Giacomo BERETTA
Simone VERDI
Mario Alberto YEPES
Luca ANTONINI
RONALDINHO
セルティック
Andreas HINKEL
Efrain JUAREZ
Jos HOOIVELD
Scott BROWN
Georgios SAMARAS
Marc-Antoine FORTUNE
CHA Du-Ri
Mark WILSON
Shaun MALONEY
Niall McGINN
Milan MISUN
Joe LEDLEY
Marc CROSAS
KI Sung-Yueng
Morten RASMUSSEN
Paddy McCOURT
Charlie MULGREW
Glenn LOOVENS
Ben HUTCHINSON
Lukasz ZALUSKA (GK)
Thomas ROGNE
Cillian SHERIDAN
Daryl MURPHY
Josh THOMPSON
Aiden McGEADY
Dominic CERVI (GK)
Darren O'DEA
Paul CADDIS
Simon FERRY
Ryan CONROY
Paul McGOWAN
Gary HOOPER
リヨン
Hugo LLORIS (GK)
CRIS
Jean-Alain BOUMSONG
Dejan LOVREN
Kim KÄLLSTRÖM
Jimmy BRIAND
Miralem PJANIC
LISANDRO LOPEZ
EDERSON
Michel BASTOS
Anthony REVEILLÈRE
Jean MAKOUN
Bafetimbi GOMIS
Aly CISSOKHO
Maxime GONALONS
Jeremy TOULALAN
Remy VERCOUTRE (GK)
Lamine GASSAMA
Jeremy PIED
Nicolas SEGUIN
Ishak BELFODIL
Maxime BLANC
Samuel UMTITI
Mathieu GORGELIN (GK)
Loic ABENZOAR
Harry NOVILLO
ソル・キャンベルがニューカッスルに加入した。
7月末で契約期限の切れるキャンベルの、ニューカッスルへの移籍が本日決定した。1年契約。
キャンベルは2001年トットナムから移籍、2002年のダブルに貢献、そして03-04「無敵のアーセナル」では、無敗のままリーグ優勝を果たしている。
2006年にクラブを離れたキャンベルだが、昨シーズンの後半から復帰、14ゲームを戦った。クラブトータルでは211試合出場、12ゴール。彼一番のゴールと言えば2006年のCL決勝、10人になったアーセナルが、アンリからのFKからヘッドを決め先制した渾身のゴールだろう。
全ての人間はニューカッスルにおいてのソルの幸運と活躍を願っている。
ベントナーはシーズンに間に合わないかもしれない。またデニウソンとディアビは8月7日のLegia Warsaw戦には間に合うというグッドニュースがあるが、ファブレガスとファン・ペルシは難しいかもしれないと、ヴェンゲルは語っている。
「ベントナーはスタートには間に合わないだろうね。どれくらいの程度のダメージか、わからないんだ。」Neusiedl戦後、ヴェンゲルか語っている。
「デニウソンはエミレーツカップには間に合わないかもしれないが、 Warsaw戦にはディアビと共にフィット出来ると思う。
ファブレガスとファン・ペルシは8月5日に戻ってくると思うが、そこからフィジカル的にどれくらいのビルドアップが必要か見ないと行けない。またメンタル面でもWCからどれくらい回復しているか、これも見て行かないといかないね。彼らはシーズン初戦までにまだ短いとは思うが、彼らがホリデー中どれくらい動いているか次第だろうね。」
「セスクが俺らとプレーしたがってんのは知っての通りだけど、あいつはアーセナルのファンがどんだけ大事な存在かってことも話してたんだよね・・・。」イニエスタはNews of the Worldに語った。
「あいつはすんげえ選手だしさ、今シーズン俺はあいつがアーセナルでタイトル穫ること望んでんだっぺ。
勝つためにはセスクが怪我のないよう、フィットしねえといけえねえんだけど、もつろん、タイトル穫るのに値する選手だかんね。あいつがアーセナルで残してきた実績とか、やってきた事がさ、無冠で終わるってのはやっぱ残念だっぺ。
うちらのチームが調子悪い時にさ、メッシくんがいい感じで引っ張ってくれてんのとかみてっから、セスクもアーセナルでそれが出来ると思ってんだっぺ。」
イニエスタは、セスクがアーセナルでタイトルを穫ってから来シーズンバルサに移籍する事を望んでいるようだ。
「セスクはチームをタイトルに導く事が出来るすんごい選手だし、俺もあいつにタイトル穫ってから来て欲しいと思ってんだよね。アーセナルのヒーローがさ、優勝カップを掲げる。凄いことだっぺ?これってみんなにとっていい事だと思ってっかんね。」
ヴェンゲルは、ベントナーとデニウソンの股ぐらは言うほど悪くないと語っている。
上記二名は股ぐらの怪我のため、オーストリアキャンプに帯同していないが、ボスは彼らの早々の練習復帰を期待している。
「ベントナーは股ぐらの怪我、デニーも股ぐらの問題を抱えている。」ヴェンゲルはArsenal TV Onlineに答えている。
「彼らの股ぐらは、みたところそんなに悪くはないようだが、まだフルでのトレーニングは無理のようだね。一週間ほどの遅れになるだろうね。」
「ドネツクでのシーズンが始まる前、アーセナルのみんなに伝えたい事があります。
ここにきて数日経ちますが、結構感傷的になっています。もちろんドネツクでの新たなチャレンジは自分にとってとてもエキサイティングな事ですが、「アーセナル」という3年も過ごしたホームを去るというのは悲しい事です。
アーセナルは僕にとっては最高のクラブだし、チームメイト、スタッフ、そして僕がアーセナルにいる間、応援してくれた素晴らしいサポーターという素晴らしい仲間達と離れてしまうのは、やはり寂しいことです。
初めてイングランドに来た時、話す事も出来ず、誰も知り合いがいなかったけど、すぐに大きな家族の一員になれた気がして本当に嬉しかった。そしてグナーは自分にとって最高のサポーターだし、みんなが僕の歌を唱ってくれたことは一生忘れない。心からありがとう。
そして怪我を負った時、もの凄くへこんだ時、いつもそばにいてくれたのがアーセナルでした。メディカルのみんな、マネージャー、選手、そしてサポーターのみんな、本当にありがとう。
僕はクラブを離れてしまうけど、アーセナルはいつも僕の心の中にいます。アーセナルの結果は追って行くし、そしてもちろんヴェンゲルや素晴らしい選手達の新たなシーズンとアーセナルの素晴らしい未来を願っています。
エドゥアルド
アーセナルはエドゥアルドのシャフタール・ドネツクへの移籍を発表した。移籍金は公表されていない。
エドゥアルド(27)は2007年、ディナモ・ザグレブからアーセナルに移籍、67試合20ゴール。この中のFAカップバーンリー戦で見せた素晴らしいボレーは、怪我からの復帰を予感させるものだった。
2008年2月、バーミンガム戦で追った長期の怪我からの彼の復帰は、一人の人間としての強さの証明であり、その苦しみを乗り越えた彼の人格、そして彼の決断は、アーセナル全ての人に惜しまれる事だろう。
だからこそアーセナル全ての人間は、新天地でのエドゥアルドの活躍、そして素晴らしい将来を願って止まない。