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Follow @saru_gooner
- 2016.01.30 Saturday
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このサイトはにわか猿が知ったかぶりして、アーセナルについて好き勝手語るブログであります。
正直グナ以外の方にはガチでオススメしません。
昨日ニクラス・ベントナーの夢はいつかレアル・マドリーかバルサでプレーする事だとノルウェーのウェブサイトが伝えているのを見つけた。私(記事の投稿者)は、他の言語でのこのグレートすぎる選手の同様の記事も確認している。
しかし、今回はFIFA.comのインタビューである。この記事のタイトルは「ベントナーは自信に満ちあふれすぎる男」
記事冒頭によると、ベントナーはこのワールドカップを非常に心待ちにしており、この大会でのトップスコアラーになることを信じて疑っていないようだ。もし自信家NO1という大会があれば、余裕での勝利に違いない。
ベントナーは語っている。
「もしトップスコアラーになれる?って聞かれたらさ、そらもう、もしワールドカップの世界屈指のスコアラーだったらさ、当然答えはイエス!でしょ。マジ信じてるからねえ。へへ。
いやぶっちゃけ、他のストライカーに比べたら、まだまだゴールしないとやばいけどお、ゲーム全体見たらさ、悪くないっしょ?世界一のビッグになるためにはさ、あとはゴール決めるだけなんだよねえ。マジで。へへへ。
いやこれって、全然ビックマウスじゃないでしょ!いやだってさー、俺できちゃうからね、俺の才能があればさ。マジで。へへへへへ。」
ちなみにToteSport(Betting)における、「ベントナーがWCトップスコアラーになるオッズ」は100/1。
フラン・メリダがアトレティコ・マドリーと契約を結んだ。
メリダは2006年アーセナル入団、昨シーズンにはファーストチームへの出場機会を得て、レギュラーに挑戦していた。
アーセナルファーストチームでの出場は16試合、2009/10シーズン8試合、2ゴール。カーリングカップでのリバポー戦、そしてプレミアでのボルトン戦を含む。
ファブレガスがスペインの合宿場所において会見を開き、Sky Soprts Newsに語った。
「僕が言いたいのはただ一つです。アーセン・ヴェンゲル、アーセナル、そしてアーセナルのサポーターをリスペクトしているということです。
アーセナルで感じた愛は、自分が家にいる時に感じたもよりも大きなものでした。
僕はアーセンと、とにかく時間をかけて話しました。おそらく今まで生きてきた誰との会話よりも、一番素晴らしいものだったと思います。そして自分はアーセンをリスペクトしているし、これについてはこれ以上語るのは止めたいと思います。
ヴェンゲルはこの件は自分に預け、この問題はもう忘れて、フットボールに集中しろ、ワールドカップに集中しろと言ってくれました。なので、これからのフットボールに集中したいと思います。」
アーセナルについて
「もうこの件は僕の手を離れました。あとこの件については話したくありません。これからは今一番重要なワールドカップに集中したいと思います。今の次点では自分の将来については考えられません・・・。」
妄想その1・・・
ファブ「ボス、僕はボスをリスペクトしています。だからこそ話したい事があります。」
ボス「・・・なんだね。言ってみたまえ。」
ファブ「16歳でここに来たとき、真っ先にフィッシュアンドチップスの店を教えてくれたのがボスでした。。。」
ボス「ああ、そうだったな。あの時の君はパエリアしか食べれない子供だった。」
ファブ「そうです。食生活からボールの運び方まで教えてくれたのがボスでした。」
ボス「ボールもまともにパス出来ずに、パット・ライスにも随分と怒られていたね。」
ファブ「そうですね・・・。そんな事もありました・・・。」
ボス「言いたい事があるなら、何でも言ってみなさい・・・。」
ファブ「わかりました・・・。僕は今まで脚が折れようが、勝つためならと文句を言わずピッチに立ってきました。」
ボス「うん、そうだな。本当に感謝している。」
ファブ「それも全てボスの喜ぶ顔、そしてサポーターの歓喜の姿を観たかったからです。」
ボス「ふむ・・・。」
ファブ「でもバルサとの対戦で自分の気持ちがはっきりしました。」
ボス「・・・。」
ファブ「自分はカタルーニャ人です。カタルーニャの血が流れているんです。」
ボス「・・・。」
ファブ「やっぱり美味いパエリヤの食えない国ではプレー出来ないんです・・・。」
ボス「・・・そうか。」
ファブ「ボス、自分の最後のワガママを聞いてください。僕をバルサでプレーさせてください!」(涙)
ボス「・・・よしわかった。君がそうまで言うんだったら仕方ない。その気持ちを私に預けてくれないか。あとはWCに集中するんだ。いいね。」
ファブ「ボ、ボス・・・。」(涙)
妄想その2・・・
ファブ「ボス、僕はボスをリスペクトしています。だからこそ話したい事があります。」
ボス「・・・なんだね。言ってみたまえ。」
ファブ「僕が16歳でここに来たとき、真っ先に美味いと評判のケバブの店を教えてくれたのがボスでした。。。」
ボス「ああ、そうだったな。あの時の君はパエリアしか食べれない子供だった。」
ファブ「そうです。食生活からボールの運び方まで教えてくれたのがボスでした。」
ボス「リフティングもまともにパス出来ずに、パット・ライスにも随分と怒られていたね。」
ファブ「正直うざかったですけどね・・・。」
ボス「言いたい事があるなら、何でも言ってみなさい・・・。」
ファブ「はい。率直に言います。バルサに帰りたいです。」
ボス「・・・ふむ。」
ファブ「ボスもわかっているとは思いますがフットボール選手の寿命は限られています。確かにプレミアは最高峰のリーグです。でも正直僕から云わせるとこんなのラグビーです!アーロン、ドゥドゥ、どれだけの選手が犠牲になってきたか?ボスもご覧になったでしょう?こんなにもアタリの強いリーグ、やっぱり僕には無理なんです。自分はフットボール選手として一分一秒でも長くピッチに立っていたいんです!」
ボス「・・・そうか。」
ファブ「そしてもう一つの理由はフットボール選手である以上、優勝出来るチームでプレーしたいんです。」
ボス「ふむ・・・。」
ファブ「ボスは毎年毎年、選手を補強するといって、結局何もしてくれなかった。確かにアーセナルには優秀な選手がたくさんいます。歌さん、あぶさんなんかは確かに戦力になってきました。若手を育てる、確かにそれでもいいでしょう。それがアーセナルの強みでもあったわけですから。でも最近の育てた選手が出て行く流れはどうなんですか?出て行くからまた若手を育てるそして・・・なんていう負のスパイラルにつきあっている時間は正直自分にはないんです。そしてボスが買ってるポンコツなんかはどうしようもないほどのポンコツのままだし、ヒゲムニアなんかもタダ飯喰らってるだけだし・・・。」
ボス「・・・いやポンコツはいい選手だ。アンカーとしても抜群だね。またGKというのは難しい職業なんだよ。」
ファブ「・・・そういうところなんですよ、ボス。。。」
ボス「そうか。だが私ももう歳だし、長くはないんだ。来年に賭けているんだよ。」
ファブ「まあ、そうですかね・・・。」
ボス「あと一年、あと一年でいい。残ってくれないか。ファブ、君の力が必要なんだよ。」
ファブ「・・・。わかりました。じゃあ2つだけ条件を出させてください。」
ボス「なんだね、条件とは?」
ファブ「メニューにパエリアを加えてください!」
ボス「そんなことならお易い御用だ。」
ファブ「そしてもう一つ!今年こそキーパーの補強の実現、そしてポンコツとリザーブの東を交換してください!」
ボス「・・・よしわかった!君がそうまで言うんだったら仕方ない。私に任せてくれ!あとはWCに集中するんだ。いいね。」
ファブ「わかりました。ただしこれが実現出来なかったら僕はチームを去ります。いいですね。」
ボス「当然だ。これは約束だ!」
W杯南アフリカ大会1次リーグE組で日本代表と対戦するデンマークの地元紙「B.T.SPORT」(電子版)は23日、同国代表FWニクラス・ベントナー(22=アーセナル)が日本で人気急上昇中であると伝えた。
同紙によると、ベントナーには日本からファンレターが2000通以上届き、日本のテレビ局からも取材が殺到。ベントナーは「マジすか!?日本(どこかしらないけど)のファンからの純情な感情な愛情?超ヤバくない?」と語っている。
マルワン・シャマフの入団と長期契約の発表があった。
シャマフ(26)はボルドーに8年在籍しトータル293試合、79ゴールをあげている。
以下ヴェンゲルのコメント。
「我々はシャマフが加わってくれた事を大変嬉しく思っている。彼の事は度々賞賛してきたが、彼はスカッドに素晴らしいクオリティをもたらしてくれると思う。彼はボルドーや自身の代表において素晴らしいパフォーマンスを見せつけ、素晴らしい選手であることを証明しているし、彼と一緒にプレーするのが楽しみだよ。
シャマフは非常に素晴らしいクオリティを持ったストライカーだし、イングランドでもプレー出来る順応性を持っている。また彼はファイターだ。いいフットボール選手というだけでなく、戦う男なんだよ。空中戦も強いし、チームプレーも出来る。彼の加入は我々にとっても素晴らしいことだよ。」
以下シャマフのコメント
「アーセナルの一員になれて、自分の長年の夢が叶いました。そして大変嬉しいすね。自分のゴールは常にプレミアでプレーすることでしたし、アーセナルというのはガチで自分の夢だったんで。
遠慮せず言わしてもらいますが、アーセナルっていうのは自分の中では一番のクラブです。クラブの歴史は自分に夢を与えてくれました。そして、自分のゴールっていうのは他のどのクラブよりも、ガキの頃からの夢だったアーセナルなんです。
自分がエミレーツのアーセナルサポーターの前でプレーするのかと考えると、とにかくガチで興奮してきますね。スタジアムの素晴らしさは聞いてますし、もう今すぐにでもシャツを着てプレーしたいですよ。自分はずっと夢だったこのクラブでベストを尽くします。素晴らしい選手もたくさんいますし、来季のトロフィー獲得のためにも、少しでもチームの力になれればと思ってます。」
シャマフの背番号は29。7月のプレシーズントレから合流する。