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Follow @saru_gooner
- 2016.01.30 Saturday
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このサイトはにわか猿が知ったかぶりして、アーセナルについて好き勝手語るブログであります。
正直グナ以外の方にはガチでオススメしません。
アーセナルは今回のアーロン・ラムゼイの件における公式コメントを発表した。
「昨日ストーク戦において負傷したアーロン・ラムゼイは、昨晩、脛骨と腓骨の緊急手術を受けた。手術は無事成功したが、今シーズンの復帰は難しいものとみられる。
我々クラブ全員の気持ちはアーロンと共にあり、彼の早期の回復と復帰を心から望んでいる。」
タイトルレースについて
「ゲーム前は彼らが取りこぼした事で、数字上ではチェルシーを圏内に捕えたね。我々の自信と決意をより強固なものにしてくれる結果だ。これからもシーズンの最後の最後まで戦い抜くつもりだよ。」
アーロンの怪我について
「まずは、この試合は非常に良かったといいたい。悪質なタックルはそれほどなかったしね。だが、あのタックルは酷いものだったし、とても悲しくなったよ。私はチームを誇りに思う。だが、同時にキャリアを積み始めた19歳のプレーヤーの選手に、このような事が起こってしまうのは非常に悲しいことだ。受け入れがたい事実だね。
彼はアーセナルにおいて、悪質なタックルの3人目の犠牲者だ。ディアビ、エドゥアルド、そしてラムゼイだ。これは私にとってフットボールとは言えないね。そのようなフィールドでは戦いたくはない。
これについては私にはどうすることも出来ない。選手達はプロだ。彼らはお互いルールを尊重しなければならないし、それが出来ない選手は罰せられるべきだ。ラムゼイはまだ若く、才能あふれる素晴らしい選手なんだ。」
ショークロスの処罰について
「3試合の出場停止なんてばかげているね。しかし今は選手を裁く事よりも、ラムゼイをサポートするのが優先だ。19歳の若手が、あのような形で離脱してしまうのはショックだ。とても悲しく、今日の勝利については素直に喜ぶ事は無理だ。」
チームメートのリアクションについて
「選手達もショックを受けていた。見ただろう?(ラムゼイから)離れたり、あの選手達の表情を。5分は動けなかったんだよ。それから我々はゲームに戻ったんだ。」
怪我について
「酷い骨折だ。彼は今晩中にロンドンの病院に搬送されて、緊急手術が必要かどうかの判断を待つことになる。長期離脱は間違いない。」
ストークは2010年に入ってから未だ負け知らず。ヴェンゲルは彼らの武器である「デラップ砲」を警戒している。
ストークご自慢のデラップ砲はプレミアのクラブでもNO1の威力を誇る。アーセナルはこのブリタニアで2度、このデラップ砲に苦渋をなめさせられており、ミドウィークにはシティも破れている。
ロングスローは何も真新しいものではない。しかしヴェンゲルは彼のデラップ砲の速度と弾道はハンパなく、跳ね返すのが難しいと考えているようだ。
「このデラップ砲の対処の練習は出来るが、これがとても難しいんだ。ボールがフラットに飛んでくるからね。さらにはボックス内に人がたくさんいる込んでいると、これまたキーパーには難しい。(特にうちのキーパーにはね。)←言ってないけど、確かに言ってるように聞こえた。
水曜のシティ戦、シェイ・ギブン(マンCキーパー)のプレーを観たかい?それが良い例だ。ストライカーがディフェンダーを押してしまったために、彼は前に出れなかった。見方のフェンダーが足かせになってしまって、ボールに届かなかったんだよ。」
エドゥアルドがハムのテストが必要だが、復帰することになりそうだ。他のメンバーはちょうど一週間前のサンダーランド戦と同様のスカッドとなる模様。
アルシャビン(ハム)、ディアビ(膝)そしてギャラス(ふくらはぎ)でアウト。したがって、センターバック、フェルメーレンとのコンビは、キャンベルかシルベストルが組む事になる。一ヶ月前のFAカップ・このストーク戦では、キャンベルとシルベストルのコンビで3点を取られている。
ベントナーはアーセナルはチェルシーに追いつけると信じているとしながらも、それは簡単ではないだろうとも語っている。
アーセナルはすでにビッグ4との対戦は終了しているが、チェルシー、ユナイテッドはリバプールとの対戦を控えており、また上位2チームの直接対決もまだ行われていない。アーセナルはチェルシーとは6ポイント差、ユナイテッドはエヴァトンに敗退し2ポイント差へと迫った。(現在は5ポイント差)
今季も残り11ゲーム。一見ライバルチームよりも有利なように見えるアーセナルだが、一筋縄でいかない事もベントナーは悟っているようだ。
「つーかー、あいつらさー超ヤバいよね、マジで。イージーじゃない試合、超残ってんじゃん?つーかさー、どこのチームも一緒じゃね?このヤバさは。マジで。へへへ。
てか、オレらさー、全部勝ちにいってんだよねー。でもなんか外野の奴がさあ、なんやかんやディスってくるけどさ、超うぜえんだよねーマジで。全部シカトシカト。ガナでプレーするからにはさ、どこが相手だって勝ちに行くでしょ!みたいな。これ超不変!マジで。」
まだまだ激しい戦いが予想されるリーグだが、ベントナはまだまだタイトル奪取を信じて疑っていないようだ。
「モチ!当然ビリヴルっしょ。シーズン始まってから、そんで今も、もちろんシーズン・ジエンドまでビリヴルつもりだし、オレらガチ穫りにいくから、ちょ、見ててよ。へへへへへ。」
22歳のストライカー、ニクラス・ベントナーは土曜日のサンダーランド戦で今季4つ目のゴールを決め、チームは2-0で勝利し、2位のマンUとは2ポイント差となった。
ベントナーは怪我で約三ヶ月ほど試合から遠ざかっていた。しかしファン・ペルシもまた足首の怪我で四月までは出られそうもない状況に、ベントナーはタイトルを勝ち取るために戦うことを決意したようだ。イブニング・スタンダードのインタビューに答えている。
「つーか、信頼って超大事じゃん?ボスのチョイスがマジヤバかったってことを、やっぱ知ってもらわないとさー。じゃない?
つーか、もうマジわかっちゃってるから!何すればヤバいかって。後はそれをピッチでやっちゃうだけ!みたいな。それとー、サポがオレに超ヤバいこと期待してんの知ってるしさ、もう準備万端でしょ!みたいな。ぶっちゃけー、今更って感じなんすよねー、オレにとっちゃ。まじで。へへ。
シーズンのターゲットはロックオン!してたんだけどさ、スタートこけちゃったでしょ?だからさー、超ヤバいくらいフラストレーション溜まってんすよねー。つーかー、超ヤバい怪我だったからさ、またやり直しって超タフなんだけどー、でもオレ今日もキメちゃってるし、もう超ヤバいよね。でもオレのエイムキメるにはさ、残りのゲーム全部2ゴールでキメキメでいかないと、超マズいんですけど!みたいな。へへへ。」
チェルシー、ユナイテッド相手にポイントを落としてしまったが・・・。
「反省してまーーす。(言ってないけど、言ってる気がしました)去年?Uちゃんはさー、ビッグフォーに勝ててないっしょ?でもリーグ優勝しちゃったじゃんね?それってヤバくないすか?へへへへへ。」