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  • 2016.01.30 Saturday
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CLセミファイ記念 アーセナル v ユナイテッド試合観戦会 in 渋谷!?

実はこれからCLのユナイテッド戦を観ずに泣く泣く一時帰国するのですが・・・orz

と思っていたら、朗報がありました。

なんとチャンピオンズリーグ、セミファイナル進出を記念して、
東京・渋谷でアーセナルファンのための試合観戦会を開催するもよう。

おお!これは行かねば!!!

と思ったんですが、よくよく考えたら24時間バスとかないんだった日本・・・。
夜中の3時に、渋谷までどやっていくのか?と。。。orz

うーん・・・でも行きたい。
でも渋谷に3時までいたくねえ。

考えどころだなあ・・・。


以下オフィシャルからの詳細でっす。


CL マンチェスター・ユナイテッド戦 観戦会開催!

UEFAチャンピオンズリーグ、セミファイナル進出を記念して、東京・渋谷でアーセナルファンのための試合観戦会を開催します。

■日時
4月30日(木)、5月6日(水)午前3:30 START
(※ 4月29日(水)、5月5日(火)の27:30〜)

■時間や料金など
当日は0:00過ぎ(試合開始3時間半前)にお店がオープンしますので、
その時間から店内に入って頂いても構いません。
2ドリンク&チャージで2,000円になります。

■開催場所
店舗名 : cafe doce
住所 : 渋谷区鶯谷町6-6
アクセス : JR、京王井の頭線、東京メトロ半蔵門線、
田園都市線、東急東横線「渋谷駅」徒歩7分

ご予約 : TEL : 03-6759-1999
http://cafe-doce.com
詳しい地図はこちら

■cafe doceぐるなびサイト

http://r.gnavi.co.jp/e091800/


興味のある方どうでしょうか?

夜中の3時だけど。。。






 

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ヴェンゲル:アルシャビンは危険な選手だ

合計8得点という乱打戦になった火曜日のリバプール戦。
そのうち半分のゴールを決めたアルシャビンをヴェンゲルは「非常に危険なプレイヤー」と評した。
(goal.com)

アルシャビンはこの一戦で16.5ミリポンポンドの価値がある事を証明した。そして、左脚だけでなく、右でも打てる事を見せ付けた。

ヴェンゲルは手放しで賞賛している。

彼はどこでも順応(プレー)することが出来る。全ての素晴らしい選手がそうだったようにね。
彼は4ゴールを挙げただけでなく、コンビネーションも素晴らしかった。


またトリーッキーな動きも出来るし、一人で打開する力もあるからね。とにかく危険な選手だよ。


アルシャビンは昨シーズンゼニトにおいて、UEFACUPの立役者となり注目を浴び、EURO2008のロシアのナショナルチームでも存在を見せ付けてきた。そしてこのリバプール戦において、彼の実力が疑うべきでない事を証明してみせた。




16ミリオンは安すぎ!

何度でも観れるこの試合。

もう一度観てみましょうか!!!w



倉敷さんの解説は、いつ聞いてもうっとりっすねえ・・・。






 

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何も言うまい / プレミア08-09 リバプール v アーセナル



Liverpool 4-4 Arsenal
Barclays Premier League, Anfield
Tuesday, April 21, 2009, 20:00


凄まじい試合でした。

何度「勝った!!」と思ったことか。。。

パブ観戦だったのですが、
絶叫して落ち込んで、絶叫して落ち込んでを何度繰り返した事かと。。。


とりあえず振り返ってみます。

スターティングは

サニャ トゥレ シルベストロ ギブス

     デニー ソング
       
ナスリ  ファブレガス アルシャビン

      ベントナー


ファブレガスがあがったり、下がったり、比較的自由に動いていたようです。

相変わらずスネ夫はピエロでしたが。ま、お前はそれでいいや。


ナスリ、ソングは今日も好調!

そしてもちろん今日の主役はアルシャビン様。
こういう決める時に決めてくれるストライカーが、アンリ以降いなかった。
まさに救世主です!

何も言う事ないでしょう!!

とにかく

あざーっす!!!!と。


ちなみに、デニーは途中ウォルコットと交代しましたが
「あれ、いたの!?」っていう感じで。

いまいちぱっとせず。。。という報告。


さてさて4点を穫ってアウェーで引き分けたガナーズですが、
かなり不満が残る試合でしたね。

なぜなら、勝てた試合だったから!!


点を穫った後のケアがザル。
ギブスはがんばっていましたが、ディフェンスが翻弄されまくり。


それと、時間の稼ぎ方が下手過ぎだって!!orz

ノーガードで打ち合いってのはわかるんだけど、インジュリータイムくらいは

パスをつなぎまくるとか、

選手交代連発するとか、

時間稼ぎの方法はいくらでもあっただろう!?と。

素人ながら、そう思うのですよ。



つか、後半のアディショナルタイム

6分って、長過ぎだろ!!!orz

※パブの画面が途中で切れていて、確か6分に見えた。


穫れたビッグゲームだっただけに、とにかく悔やまれるところですね。
でもね、裏を返せば、土壇場でも追いついてくるリバポーの勢いを、
肌で感じまくった試合でもありました。

強い。気持ちがぱねえっす。

もしかすると、もしかしますよね、今年のプレミアは。


ちなみにこの壮絶な打ち合いで孤軍奮闘した子ギツネ、いやアルシャビン。
ハットならいざしらず、アンフィールドにおいて一人で4ゴールは45年ぶりだそうで。
(間違ってたらすまん)

若干不満が残る結果ではありますが、

もう今日はこれで良しとしましょう!!


そしてもう一度アルシャビン様に言わせてください。


あざーーーっす!!!!!

と。


そして、おめでとう!と。






 

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ARSENALチャントvol.05/Steve Gerrard, Gerrard♪

今日もあなたの生活にきっと役に立つ
我らがガナーズチャントを勝手に紹介するこのコーナー。

今日はリバポー戦というわけで、ちょっとの面白いジェラードの歌を紹介します。

今日のチャントはこちら。(どどーん)

Steve Gerrard, Gerrard♪

本来Kop(リバポーファン)がジェラードを讃える「Steve Gerrard, Gerrard♪」のリズム
「ケセラセラ」に合わせて、ガナーズが唱う歌です。

↓まずは元ネタをご覧ください。



Steve Gerrard, Gerrard,

He'll pass the ball 40 yards,

He's big and he's f***ing hard,

Steve Gerrard, Gerrard...



これをグナーはこう唱います。

Steve Gerrard, Gerrard,

He kisses the badge on his chest,

Then puts in a transfer request,

Steve Gerrard, Gerrard...

直訳すると

スティーブン ジェラー ジェラー♪

胸のバッチにキスして〜♪

そして移籍のリクエスト出して〜♪

スティーブン ジェラー ジェラー♪


リーグではなぜか優勝出来ないリバポーを揶揄した歌ですね。w



さあ、今日のチャントも比較的ためになったね♪

こんな素敵なチャント、
皆さんもご家庭で、適宜使ってみればいいじゃん♪


ちなみに、アンフィールドでこれを唱って、フルボッコされても、
猿は一切の責任を放棄します!

ご利用は自己責任で。。。










 

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リバプール戦 ファンペルシ、アデバヨーが回避

本日のリバプール戦、ガナーズのスカッドからファンペルシ、アデバヨー2人のストライカーが外れる事が明らかになった。
(goal.com)

両選手はFA Cupチェルシー戦で後半ピッチを下がっていたが、今回のアンフィールド行きも静養にあてる。

ファンペルシは鼠径部の怪我、アデバヨーはハムストリングを痛めているようだ。

エドゥアルドはスカッドに名を連ねており、スターティングでプレーするかもしれない。またサニャも復帰しそうだ。

しかしアルムニアも間に合わず、今回もファビアンスキがゴールを守ることになるだろう。クリシー、ギャラス、ジュルーはまだ無理のようだ。






依然として、「インジュリー メリーゴーラウンド」のガナーズ。
好調のデバヨーに代わりエドゥアルドの可能性も。
これで前線一気に高さがなくなりますねえ・・・。

あ、一人いた。高いやつが・・・。






 

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ヴェンゲル:精神面の強さが我々を立ち直らせる

メンタル面がこれまでよりも抜群に強くなっているアーセナルは、FA CUP敗戦のショックからも立ち直るだろう。とヴェンゲルは主張する。
(goal.com)

もう彼らは火曜日のアンフィールドでのリバプール戦を見据えている。


まだシーズンは終わっていないからね。

ヴェンゲルはSky Sportsに語った。

我々はCLのラスト4に残っている。今FAの準決勝を戦ったばかりだし、プレミアもまだある。

昨シーズンの我々は途中で落ちてしまった。しかし今シーズンの我々は精神面での強さを見せている。今、それを見せ付ける絶好の機会だ。



さらに、ヴェンゲルはCL決勝において、チェルシーへのリベンジに自信があるようだ。

もう一度チェルシーとはプレーしてみたいね。そしたら我々が勝つ自信はある。昨日はちょっと疲れていたし、すこしばかりついてなかった。すでに我々はチェルシーには一度勝っているし、もう一度それが出来ると思っているよ。

まあ、もう一つの小さいチーム、ユナイテッドに勝ってからの話だけどね。






 

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ウォルコット:この敗戦は貴重な経験だ

ウォルコットが敗戦から明け、前向きな発言をしています。
(goal.com)

開始18分、先制点を挙げたウォルコットだったが、マルーダ、そしてドログバのゴールにより宿敵チェルシーに破れてしまった。

チームはまだ敗戦のダメージから抜けきれていないようだ。

みんな敗戦のショックで落ち込んでいる。でもすぎた事はもう忘れて、次のビックゲームに集中しなければならいない。火曜日のリバプール戦にね。

チェルシーにはたくさんの経験豊かな選手がいるし、ワールドクラスの選手もゴロゴロいるんだから・・・。



信じられないプレーで相手チームに貢献してしまったGKのファビアンスキーだが、ウォルコットは彼を擁護する。そしてガナーズは必ずあの強さを取り戻すだろうと話す。

ルーカシュは素晴らしいキーパーだし、彼は必ず気を取り戻すと思う。彼はそれが出来る選手だからね。

とにかくこれはある意味貴重な経験だよ。でも我々は前に進まなければならない。

これからは休む暇がないくらい忙しい月だし、僕らはそれに向けて気持ちを切り替えていくよ。







 

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全てが想定外!/ FA CUP 準決勝 アーセナル v チェルシー

あの最初に申し上げておきますが、わたくし猿は、サッカード素人です。
つか猿以下です。

このレビューの趣旨としましては、サッカード素人の猿が、非常に薄っぺらい内容を、なんとなーくそれっぽい言葉でレビューすることで、それっぽく聞こえる、いわゆるフジテレビ系レビューを目指しています。

レビューに対しての「それちげーよ!」とかいうサッカー部の人特有の氷のように冷たい突っ込みは一切受け付けておりませんので、予めご了承ください。m(_ _)m



Chelsea 2-1 Arsenal
The FA Cup sponsored by E.ON, Wembley Stadium
Saturday, April 18, 2009, 17:15

ついにきましたウェンブリー!FAカップ準決勝 チェルスキー戦
もちろんチケットが手に入らなかったので、スタジアム真ん前でパブ観戦です。w

まずはスターティングメンバーはこちら!
どどーん

     Fabianski

Eboue Toure Silvestre Gibbs

  Fabregas Denilson

Walcott        Diaby

  Adebayor  Van Persie


フォーメーション的にはいつもの4-4-2、
もしくは4-2-3-1ってとこでしょうか。



いやあでも、メンバーを見てとりあえず、びっくりしましたね。

スターティングメンバーが想定外。w


なんだよこれ!

勝つ気あんのか!?
と。


守備陣に不安があるのもわかる。
守備的にならなければいけないってのもわかる。
高さが必要なのもわかる。


しかし、しかしですよ!
アルシャビン、ナスリ、さらには好調のソングまでもが控えってのは
ちょっと!ちょっとちょっと!!と。

来週のリバポーに温存ってのもわかるんだけど、
チェルシー戦を闘うにしては若干戦の細さは拭えないんじゃねえかと。

前半ペースを握っている間はよかったけど、1点を穫られてからは、
ほぼいいとこなしで・・・。

攻撃の強弱がなくなったというか・・・。
案の定というか・・・。


まあ百歩譲って前半は良しとしましょう。


しかし後半、ディアビー、デニーは明らかにミス連発だったし、
守備さえもままならなくなってたし。

一発勝負のFAカップ。

それならもっと交代を早めるべきだったんじゃないか??と
素人ながら思ってみるわけなのですよ。


勝負に「たら、れば」は禁物ですが、

もしアルシャビン、ナスリとの交代が早かったら、もっとかき回せていただろうし。

それと最後のあれ。もしシルベストロでなく、ギャラス、
いや他のDFだったら強引にドログバを止めてたいただろうし。

ドログバとの身体能力の差はいかんともしがたいとはいえ、
途中息切れで諦めるのはいかがなものか!?と。
顔に似合わず気が優しいシルベストロの一面が垣間見えた瞬間というか。

それとファビアンスキーの飛びだし癖も・・・orz


そしてもし、ベントナを前半から出していれば、
ゴールラッシュだったかもしれないしな。



え?ない??


(すべて猿の妄想です)



ただ、もちろんいいところもありました。
ギブスなんかは相当がんばってましたし、すごいいい経験になったんじゃないですかね。
それとアシュリーへのブーイングも素晴らしかったし。


まあ、このへんは終わったことなので、しょうがないとして、
あの最後のドログバでやられた、「一発抜かれる癖」はなんとかしないとやばいですね。
リバポーのロビー・キーンにも同じようにやられてたし。

とにかく今は4位死守に向け、火曜のリバポー戦に向けて気持ちを切り替えないとってことで。
運良くジェラードも出れないみたいだし。。。

こんだけ選手を温存したんだから、勝ってもらわないとねえ・・・。


余談ですが、中継でもさかんに言ってましたけど、
ピッチコンディションは相当やばかったみたいですね。

ズルズルで。。。

何人の選手も足下とられてたし。

あれが伝統あるサッカー母国のナショナルスタジアムってのは相当やばいですよ。
FA CUPはこのウェンブリーだから価値があるのに、
こんなコンディションじゃあ、どこでやったって変わんないですからね。
つか、選手にとったら、むしろ他でやった方が良くなっちゃいますよ。

5/30の決勝までには、是非とも改良してほしいもんですね。。。(俺ら関係ないけど)


ところで、ドログバは完全にリボーンした感じですね。
敵チームながらあっぱれでした。
ほんと、ヒディンクのマインドコントロールたるや恐るべしですね。

そのうち絶対本とか出しますよ、この人。

「東証ヒディンクの無理なく続けられる年収1000倍アップ人間掌握術」

想定外だらけの大会でしたが、本発売だけは想定内の方向で。






 

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ヴェンゲル:誰にでもダークサイドはある

本来であればFA CUP準決勝チェルスキー戦に向け、盛り上がるべきなんでしょうけど、
それは他の人に委ねるとして、ちょっとだけ興味深い記事があったんで紹介します。
(goal.com)

一見、冷静沈着な監督に見られているヴェンゲルだが、実は、しばしば冷静さを失い、時に自身を見失いかけることがあるのだという。そしてその度に自分自身をコントロールすることに努力していることを本人も認めている。

The Times紙のFAチェルシー戦を迎えたインタビューの中で、彼は「自身のダークサイド」について語った。


私は毎日怒っているし、腹もたてる。でも怒っていてはこの仕事は務まらない。それをコントロールすることを学ぶんだよ。

シーズン始め、アーセナルはいきなり5敗を喫した。その際、批評家達は一様にヴェンゲルの戦略を批判した。
しかし、11月からは負けなしでリーグを戦い、CLでは準決勝まで進出している。

私は多くの批評家から質問(批評、批判)される。でもこれが監督という仕事なんだよ。

よく訪ねられるのは、なぜ私が






 

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ウォルコット:契約についてはシーズン終了まで考えない

ウォルコットが、契約延長について、シーズン終了まで考えない事を明らかにした。
(Arsenal.com)

怪我から復帰し、ビジャ戦ではゴールを決めるなど絶好調のウォルコットだが、5月の一番大事な時期を迎え、今は契約の話には関心はないようだ。

契約に関して考えてはいないよ。目の前のゲームをこなさなければならないし、とにかく今は一番大事な時期だからね。

FA Cup Semi-Final press conferenceで語った。

シーズン終了後、僕らの位置がどこにいるのかを視野にいれながら、とにかく今は全てのゲームを勝ちにいく。今はフットボールに専念するだけだよ。






 

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