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Follow @saru_gooner
- 2016.01.30 Saturday
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このサイトはにわか猿が知ったかぶりして、アーセナルについて好き勝手語るブログであります。
正直グナ以外の方にはガチでオススメしません。
And it's Arsenal
Arsenal FC
We're by far the greatest team
The world has ever seen....
『マルカ』紙は28日、レアル・マドリーの次期会長として有力視されているフロレンティーノ・ペレス氏がアーセナルのセスク・ファブレガスの獲得を狙っていることを報じた。同紙によれば、すでにセスクへのアプローチは行われており、正式なコンタクトは時間の問題のようだ。
それに対し、セスクはこう述べている。
「選手にはそれぞれの生き方がある。僕らは皆、毎年夏が来ると、そのシーズンが幸せだったか、それとも改善の余地があるか振り返るんだ。シーズン終了までまだ2カ月残っているし、僕は4カ月間のけがからようやく復帰しようとしている。今はサッカーができるというだけで満足するべきだと思う
アーセナルでは主将として大きな責任を任されているし、満足している。今は、1日でも早く復帰することだけを考えている。シーズン終了時にトロフィーを掲げることができたら最高だ」と述べたものの、「来季も同クラブでプレーを続けるか」という問いに対しては、「シーズンが終わった時点で決める」
とはいえセスクは、アーセナルに残留する可能性についても否定しなかった。
「僕を欲しがっているチームがあるとしたら、彼らはまずアーセナルと話をするべきだ。とは言え、仮にベンゲル監督から『残ってくれ』と言われれば、恐らくアーセナルに残ることになるだろう」
(C)MARCA.COM
26歳でマージーザイドにおいてビックインパクトを残しているレスコットですが、ディフェンダーでありながら、今期すでに10得点という活躍。アーセナルはこのディフェンダーの獲得に10ミリオンポンドの用意があると云っています。
ただレスコットのポジションはセンターバック。現在不動のセンターとして、ギャラス、トゥレがいますが、お互いの不協和音は度々ささやかれ、また彼らはクラブを離れるのではないかと云われているため、今回のような補強案が出ているとのこと。
もし彼がガナーズにくることなれば、来期のCLへの出場、またはWCイングランド代表への後押しになるかもしれません。