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Follow @saru_gooner
- 2016.01.30 Saturday
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このサイトはにわか猿が知ったかぶりして、アーセナルについて好き勝手語るブログであります。
正直グナ以外の方にはガチでオススメしません。
浮き沈みの激しい今シーズン、アーセナルにとっての議論はつきる事がない。その中でもカール・ジェンキンソンの髪型は、チーム内に新たな波紋を投げかけているようだ。
Arsenal.comは論争の的となっているジェンキンソンの「謎のモヒカン」について取材を開始した。
彼がそのあられもない姿を現し、スタジアム中を困惑の渦へと陥れたのは2・26のトットナム戦だった。
「もう、収集がつかないところまで逝ってしまっているんだ・・・。」
親友であり、チームメイトでもあるチェンバレンがこう語る。
「俺は何度も何度も言ったんだ・・・サイドは皮膚感が半端ないし、後ろ髪とかは、なんかネズミの尻尾みたいだし・・・もうどうしたらいいか。今トレーニングでは動きはシャープになったんだけど・・・あの頭はシャープじゃないっていうか。。。」
しかしこの元サウサンプトンウインガーの忠告は、あえなく無視されてしまったという。
このチーム内の争乱を受け、今度はクラブのキャプテンであるロビン・ファン・ペルシが立ち上がる。
「アーセナルのチーム全員が彼を助けたいと思っているんだ。」
キャプテンは語る。
「彼の髪型が少なからずチームに悪い影響を与えていることも確かだ。ある意味、いい影響もあるはあるが・・・その髪型でみんなが笑顔になったりとか。。。でも何故あんな事になってしまったのか・・・。先週彼にどうしてそんな髪型になってしまったのか、何の目的があるのかを訪ね、そして忠告したんだ。表向きその忠告を受け入れているようではあったけど・・・一日も早く、目が覚めてくれる事を祈るばかりだよ・・・。」
そんなクラブを揺るがす大問題に発展した事に対し、ついに当の本人であるジェンキンソンが語った。
「いやあ、なんでこの頭が問題になってるのか、なんかよくわかんないんすけど・・・?」
我々も、一日も早い頭の芝の回復を願うばかりだ。
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アーセナルに入団したカール・ジェンキンソンだが、実は自らもアーセナルファンであり、昨シーズンも何度かエミレーツで観戦していたようだ。そんなジェンキンソンだが、来季はアーセナルのファーストでの出場機会もあるかもしれない。
「もうなんていうか、もう、信じられないです!もうほんと、正直、言葉では言い表せないくらい嬉しいです!」
ジェンキンソンが語っている。
「あのー、もうほんと、ずっとグナだったんで、もうなんていうんすかね、ヤバいです!ほんと超ヤバいです!
うちのダディも40年シーチケホルダーなんで、ガキの頃からサポってて、そんな感じなんで、当然自分も純粋培養型グナです!実は昨シーズンも何試合か観てるんですよ。とにかく家族全員がアーセナルサポなんすよ!!!
自分はほんと、もうトニー・アダムスの大ファンで、今も彼の本読んでるんすよ!アダムはもう、素晴らしいリーダーですよ!ほんと見習うべき選手だと思いますし、あの、もうほんと、自分もそうなれるようアダム師匠を見習って頑張っていきます!はい!