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Follow @saru_gooner
- 2016.01.30 Saturday
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このサイトはにわか猿が知ったかぶりして、アーセナルについて好き勝手語るブログであります。
正直グナ以外の方にはガチでオススメしません。
週給8万ポンド(約1060万円)を稼ぐアーセナルのロシア代表FWアンドレイ・アルシャビン(31)が、家族を食事に連れていく先はもっぱらマクドナルドだと、12日付英サン紙が報じた。アルシャビンは、ハンバーガーのセットが1ポンド99ペンス(約265円)になるクーポン持参で、ロンドンのマクドナルドに現れるという。すでに店員に覚えられるほどの常連で、サン紙は「(牛肉よりヘルシーな)フィレ・オ・フィッシュを注文してアーセナルの栄養士を喜ばせる」と記している。
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アルシャビンは、セスクとナスリの売却で、チームのかけがえのない選手を失ったと感じているようだ。
セスクとナスリを失った事は大きいとロシアのニュースペーパーで語っている。
「ウディネーゼせんでベンチにボケーっとすわっていたとき、(ひまだったので)ぼくはベントナーにこう言ったのでーす。ファン・ペルシに球運べる奴、一人もいねえよな。するとベントナーはぼくにこう言ったのでーす。セスクの代わり?チャビしか無理っしょ、マジで、へへへ。
ぼくは、そんなすごいせんしゅたちといっしょにプレー出来て、ほんとにほんとにうれしかったのでーす。
まんなかにアルテタとか他のせんしゅが入ることになると思うけど、やっぱりセスクとナスリがいたときのようなサッカーはできないと思うのでーす。
アーセナルはマンチェスターとかチェルスキとかとかたならべるくらいにプレー出来たとしても、やっぱりやつらは手ごわすぎるのでーす。」
アルシャビンは新たに加わった選手についても語っている。
「メルテザッカーくんは知ってまーす。とってもきょじんだし、ぼくらを助けてくれそうでーす。
アンドレ?誰それ?きいた事もねえけど、ブラジルだいひょうの人だってことだけ知ってまーす。あとは全然知りませーん。
やっぱり、しゅび的なまんなかの人がひつようだったのでーす。でもYann M'Vila のかくとくができなかったのは、それはそれはざんねんだったのでーす。」
スウォンジー戦、そしてチャンピオンズのドイツのチャンピオンであるドルトムントと対戦する事に関しては。
「チャンピオンズリーグでドルトムントとたいせん出来るのは、とってもたのしみなのでーす。いちど、ハンブルグとたいせんしているのを見たのですが、ゲッツェがとてもとてもすごかったのでーす。だから、とってもとってもたのしみなのでーす。」
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去就が大注目されまくっているキャプテン、ファブレガス。これについてアルシャビンは、ちょっとこれはいよいよ?とよからぬ勘が働いているようだ。
「クラブを出て逝くか逝かないかは、やっぱ本人次第なのでーす。」
と、どっかのレポーターに前置きした上で、
「チーム内では特に移籍うんぬんの会話とかはしていないのでーす。まあちょっと冗談言い合うくらいなのでーす。
でもバケーション前、セスクがみんなにちっさいちっさい、マジちっせえちょっとしたプレゼントを配ったのでーす。
そこでぼくは「おいセス、コレなんだよ、コレ?もしかしてお別れのアレか?あ?」とたずねたのでーす。
でもセスクは何も答えてくれなかったのでーす。この沈黙の向こうに何かあると睨んでいるのDEAーーTH!」
火曜のカーリングカップに出場したアルシャビンだが、コシェルニー、ファブレガスへのアシストは決めたものの、それ以外は魅せる事が出来ず、徐々にダメシャビン化が深刻化しているが、彼はさらなる改善が必要だと悟っているようだ。
Matchday Programmeのインタビューで語っている。
「それはわかっておりまーす。プレーしてても、ハッピハッピーじゃないのでーす。
プレーはやっちゃいけない事ばかり、わかっちゃいるけどやっちゃっているのでーす。。。パスは繋がらねえし、ボールもさくっと奪われちゃうのでーす。。。どうしてこうなっちゃうか、ガチでわかんないのでーす・・・。だけど、ベストに戻れるように毎日毎日、いっしょうけんめ頑張って頑張って頑張っているのでーす。そしてダメシャビンの名を必ずや返上してやるのでーす。
ベンチからボケーっと座っているのは今まであまりなかったことなのでーす。ゼニトの時もありましたが、こんなに長くボケーーーーッとしてる事はなかったのでーす。でもチームが絶好調なので、それはそれで仕方のない事なのでーす・・・。」
アルシャビンは、フットボールの魔術師になりたいと語っている。
これまでゼニトのキャプテンとしてUEFA Cupwp制してきたアルシャビンだが、彼の野望はまだまだ達成されていないようだ。
「チャンピオンズで勝ちたいのでーす。」アルシャビンはArsenal TV に語った。
「引退した時に、なんか凄えちっちゃいちっちゃいロシア人のあのプレーなにっそれ!?意味分かんない!意味分かんない!!意味分かんないって!!!と思ってもらえるような、みんなの記憶に残るようなチビになりたいのでーす。」
しかしアルシャビンは、メディアやファンを気にしすぎたら、いいプレーは出来ないと感じているようだ。
「メディアとか色々気にしてたら、いいパフォーマンスは出来ないのでーす。ほんと邪魔なだけなのDEATH。」
「アンドレイ、明日セスクと、ロビン、君のチームメイトが試合するみたいだけど、話とかしたのかーい?」
「してませーん。」
「テキストとかは送ったりしたんでしょ?」
「してませーん。番号知らないのでーす。ぐへ。」
「は?きみら、チームメイトだよね?知らないの!?じゃあ誰の番号知ってんの?」
「ニクラス・ベントナー・・・。ぐへへ。」
「ベントナー!?彼は明日の事どう思ってんの?」
「知ったこっちゃありませーん。ぐへへへへ。」
(場内大爆笑)
ここ数日の間、「People」に掲載された記事(夏にバルサへ移籍)の真意を確かめる、数百にも及ぶアーセナルファンからの手紙がアンドレイの元に届いている。そしてこのインタビューは他のメディアでも取り上げられている。
彼のキャリアの中では一度もそのような記事に対し反応をしたことはない。しかしこの場合、アンドレイはどのインタビューにも答えていないし、タブロイド紙とコンタクトも取った事はないと反論する価値はあると考える。
この記事はファンの嵐のような怒りを引き起こした。アンドレイはアーセナルのプレイヤーだ。よって、彼はゲームにおいて責任があるだけではなく、人生においてもクラブの名誉と威厳に責任がある。
そしてこの度の議論を巻き起こす事になった代理人と称するLachter氏にの発言に関してアンドレイの声明。
「Denis Lachter氏はすでにぼくのエージェントではないのでーす。奴はぼくの将来のプランや情報は持ち合わせてはないのでーす。よって奴の声明は事実とは違うし、信じるべきではないのDEATH。」
アルシャビンはアーセナルでプレーしていることに幸せを感じていると繰り返し語っている。
今週、アルシャビンはバルサでプレーする事が自身のキャリアのピークだと語っていると報じられた。この報道は自然とこの夏の移籍であると捉えられていた。
しかし木曜のプレスカンファレンスにおいてヴェンゲルはこの報道に疑問を投げかけている。そして金曜にはアルシャビンがロシア紙のSport Expressでコメントを発表している。
「ぼくはクラブリスペクト!だし、ここでプレーできでハッピーハッピーぼくハッピーなのでーす!」アルシャビンは語っている。
「ぼくを愛してくれるファンにもとても感謝なのでーす。ぼくの発言は時々間違って訳されちゃうのでーす。イングランドのプレスは問題ないのですが、ロシアの奴らに話すと、それを訳して、売りやがるのでーす。そんでもって、あいつら勝手に訳して伝えやがるのでーす。オレそんなこと言ってねーし、とにかく不愉快きわまりないのでーす。」
アルシャビンの代理人であるDennis Lachter氏が、来季アーセナルでプレーするかどうかは保証出来ないと語っている。
氏はGoal.com UKのインタビューにおいて、ヴェンゲルが契約を延長するかどうかの問題が、アルシャビンはじめ、他のスター選手を不安にさせていると語っている。彼のこのコメントは、アルシャビンがバルサでプレーしたいという夢を語ったちょうど24時間後に発信された。
アルシャビンが来季もエミレーツでプレーすることを保証できるか?を問われた代理人は、
「そうは思わない。アンドレイの残留や他の多くの事案は一人の人物に委ねられている。」と語っている。
「我々はまず、アーセン・ヴェンゲルがアーセナルで指揮を執るのかを知りたい。アーセナルにとっての一番のメインのはアンドレイやセスク、そしてファン・ペルシではない。
彼らがどうなるかはヴェンゲル氏にかかっている。明日のアーセナルの95%はアーセン・ヴェンゲルにかかっているんだよ。氏のカリスマや影響力はファンやマネージメント、そしてアーセナルのファミリー達にも絶大だ。
しかし彼はこの10月でもう61だ。そして今シーズンタイトルを獲れなかった時の氏の失望しただずーん顔を見て取れただろう?」
ヴェンゲル自身、新規の契約については夏まで話さないと語っている。
またEURO 2008で魅せた素晴らしいパフォーマンスに、バルサやインテルなどのビッグクラブがアルシャビンに興味を示していたとの情報もある。しかしアルシャビンは