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Follow @saru_gooner
- 2016.01.30 Saturday
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このサイトはにわか猿が知ったかぶりして、アーセナルについて好き勝手語るブログであります。
正直グナ以外の方にはガチでオススメしません。
管理人A「サイトさあ、オフシーズン記事ねえじゃん?マジどーする?」
管理人B「そーっすねえ。キャッチーな記事欲しいすよねえ。」
管理人A「アクセス減ったらマジやばいよ。俺ら減給だってよ。」
管理人B「まーじっすか!それ超やばくないすか?」
管理人B「あ!ひらめいちゃいました!ウイイレとかどーすか!」
管理人A「ウイイレ?それどーすんの?」
管理人B「アーゼガムをアーセナルにしていく過程を記事にするんすよ!」
管理人A「なんそれ?」
管理人B「ビットマップでロゴ作ったり、選手の顔とかの作り方とか、どすかこれ!」
管理人A「うーん・・・ダメっしょ。つかさ、ウイイレよりFIFAだぜ、イギリスは。」
管理人B「ああ・・・。」
管理人A「それとさ、デフォルトのゲージが明らかに設定低いからさ、テルフィーにも勝てねーんだもん。」
管理人B「ああそっすね・・・。じゃだめっすね。」
管理人A「あーやべえーよお。SEOも、SEMもさ、もうやり尽くしたじゃん?」
管理人B「そっすねー。リンクも張りまくりましたしねえ。。。」
管理人A「Googleやっちゃう?あれ。AdWords。」
管理人B「AdWordsっすか!?あれオフィシャルやちゃうのはマジやばいんじゃないですか?」
管理人A「やっぱやばい?ヤベーか、やっぱ・・・。」
管理人AとB「弱ったね、マジで。」
さえない管理人C「あのー、私に名案があるんですが。」
管理人A「お、なにメガネ君?なんかあんのお前?」
さえない管理人C「えー、移籍ゴシップなんてどうでしょう?
記事もうちで書く必要もないですし、ライター費用もかかりません。
なによりタブロイド紙やゴシップはイギリス人がフィッシュ&チップスの次に大好きですし、
アクセス数だけはうなぎ上り間違いないと思います。」
管理人AとB「おお!おまえそれ超キャッチーじゃね?
すげーねお前!マジそれいただき!」
ブルブルブルブル。ブルブルブル(電話の音)
「あいー、ヘッドセットでございますー。」
「あーフィル君?ワシや。」
「あ、社長!おはざいまーす!」
「朝から突然で申し訳ないんやけどな、君いー、明日から来んでええわ。」
「ん社長!ちょっと、よ、よく聞こえないんですが・・・。」
「いやだから、君、明日から来んでもええよ言うたんや。」
「・・・。すみません社長。ちょっとヘッドセッドの調子が悪くて、やっぱりよく聞こえないのですが。。。」
「じゃあ、もう一回言うわ。
おまえさん、今日で首!明日から来んでええからな!」
「・・・。社、社長・・・やはりちょっとヘッドセッドが・・・おっかしいなあ。
調子悪いなあ。聴こえないなあ。。。」
「おい君、わしをバカにしとんのか?ふざけるのもタイガーに、いや大概にせえよ!」
「お?社長!さてはタイガーと大概をかけたんですね!さすが社長!」
「フィル君。。。君い、バッチリ聴こえてるやないか・・・。」
「すみません社長。何のことかよくわからないのですが・・・ヘッドセッドが、
なんかアーセナル戦からおかしいんですよね。なんだろな。なんも聴こえないなあ・・・。」
「ま、とにかくな、フィル君。君にはホンマに失望しとるんや。確かに一部昇格さしてくれたことには感謝しとる。
けどな、最近のアレもアレで残留もヤバい事なってきてるし、俺の立場もアレやし、不景気やしでとにかく色々と危ういことになってきとるんや。せやからな、ひとまず君には休んでもらおうと、そういう訳なんや。」
「・・・アレ?おっかしいなあ。。。社長ー聴こえますか?社長ー。」
無視して
「君は選手生活18年という長いキャリアやったな。トップリーグでは一度もプレーしたことのない苦労人や。
ああ、君がド下手やったのも、ワシは知っとる。ただ丈夫だけが取り柄だったってのも知ってる。
サッカーより陸上を勧められるくらい、センスのない人間やということもわかっとったわ。
だからこそ、わしは君に監督をお願いしたんや。間違いなく、人一倍選手の気持ちがわかる人間やからな。
だからこそワシは君を自分の11番目の息子やと思って、かわいがってきたんや。」
「・・・。」
「ところがなんや!最近は耳栓か耳当てかなんかしらんけど付けて、
試合中やのにぺちゃくちゃぺちゃくちゃ無駄話ばっかしし腐りやがって。
君いつから通販の人になったんや?まるでドモホルンリンクルやないか、ほんま。
「耳栓!? いや社長、それはヘッドセッドといいましてね・・・。」
無視して
「そんな、仕事中にTwitterやら通販やらにうつつ抜かしとるような人間に監督任せるほどな、
今の世の中甘くないんじゃ!わーったか。
とっとと耳栓だか耳当てだか外して国帰れ!ほんでジャパネットの受付でもやっとけ!」
「・・・いや、社長、実は最近の通販は美容!特に石鹸とかが熱いらしいんですよ。。。」
「あきらめないで・・・って言わすな!ボケ。
君の場合はむしろ諦めろ。つか、人生ごと諦めて逝くことをオススメしたくてしょうがねえわ!
二度と顔も見たくねえから、耳栓外してとっとと消えてくれ!」
「いや社長、耳栓ではなくてですね、ヘッドセッドといいましてですね・・・。」
以下略・・・。
ボスであるアーセン・ヴェンゲルは日曜のリバプール戦、ハーフタイムに鬼の形相で激怒したと伝えられている。
しかしフルタイムを戦い抜いた選手を迎える姿は喜びに満ちあふれていた。
試合後のファブレガスのインタビューによると、カイトに1点を先制された後のハーフタイムに、ヴェンゲルは怒りをあらわにしていたという。しかし試合後フルタイムを戦い終えてドレッシングルームに戻ってきた選手達を、ヴェンゲルは温かく迎えてくれたとウォルコットが語っている。
「前半は最悪でしったねー。誰も満足してないんじゃないっすか?俺等1-0でリードされてたし、良いプレーも出来てなかったすからね。普段はドレッシングルームでのことは公にはしないんすけど、ボスはこの試合にかける思い、そして情熱と俺等への信頼を見せてくれたんすよ。
それで俺等も気合いが入りましたよね。よしやったろ!みたいなね。勝てたのは監督のおかげっすね!
だからですよ。ボスが拍手で迎えてくれましたからね。アンフィールドで2-1で勝てたっていうんでね。全員がもううわー!ってなってたし、もう凄かったすよ。
ゲームに勝てボスはハッピーなんすよ。しかもこのゲームは絶対落とせない試合でしたからね。うん。
あとはもう、次のバーンリーが楽しみっすね!」
ボス「おいお前等、悔しくないのか!何の為にわざわざこんなど田舎の漁港くんだりまで来たと思ってんだ!」
選手「・・・。」
ボス「ビートルズツアーのためか?ええ?シャビン、お前どうだ?そうなのか?カブトムシか?」
シャビン「違うと思いまーす。」
ボス「じゃなんだ!何の為に来たんだ!?刺身か?新鮮な刺身のためか!?え?えぶえ!どうなんだ!」
えぶえ「いやあ、オラはただバスに乗せられてきただげだども・・・刺身はあんまり得意ではねだども・・・揚げた魚なら大丈夫だども・・・。」
ボス「ま、お前はそれでいいや。とにかくだ、お前等悔しくないのか!マスチェラーノなんかに小馬鹿にされて!悔しくないのか!デニー、お前首振ってばっかりだけど、どうなんだ!」
デニー「悔しいです・・・。」
ボス「全然聞こえん!」
デニー「悔しいです!!」
ボス「そうだろう!悔しくない奴は今すぐ出て行け!」
選手「出て行きません!!」
ボス「そうか。よし、今から俺はお前達を殴る!!」(涙を流しながら)
選手「はいっ!」
ボス「まずはアルムニアー!!お前のハンブル!!」バキッ(殴り音)
アルミニア「あざーす!!」
ボス「首振り!お前のポジショニング!!」バスドスッ!(殴り音)
デニー「あざっす!」
ボス「ギャラス!お前のせいで実はPK!!」バスドスゴキッ!!!
ギャラス「・・ざす・・」
以下略
ボス「最後にシャビン!バルサが一番!!!」ドスッゴキバスゴキッどんどんどーん。。。
シャビン「・・・・・・・あーりがーと・・・ご・ざいまーす。。。」
よし!お前等は一生俺の生徒だ!
逝ってこい!!(涙)
選手「おお!!!!」