スポンサーサイト
一定期間更新がないため広告を表示しています
Follow @saru_gooner
- 2016.01.30 Saturday
- -
- -
- -
- -
- -
- by スポンサードリンク
このサイトはにわか猿が知ったかぶりして、アーセナルについて好き勝手語るブログであります。
正直グナ以外の方にはガチでオススメしません。
2年前、マンチェスター・シティに所属していたアデバヨーは、アーセナル戦でゴールを決めた際、アーセナルファンの前に行きセレブレーションを行った。大騒動となったこの挑発行為について、アデバヨー本人は心の底から後悔していたようだ。
以下アドバのコメント。
「いやあ、あんときはよ、俺も謝ったし、やっぱ後悔はしてるわけよ。でもよ、謝ったからってな、何も変わらねえし、もう終わった事よ。だろ?うひひひ。
日曜はあいつらと死合出来んのはすげえ楽しみよ。でもよ、スコア決めてもあれだぞ、お前、つか絶対ゴールは決めるんだけどな、入った時はもうああいうのはナシよ。まあ、信じてくれよ。うひひひ。
まあ超おもしれえ死合になるだろうな。いやマジヤバいぜ。うひ。今の俺様があるのもアーセナルのおかげだからな、今は超リスペクトよリスペクト!うひひひ。
いやあ、おめえ、こっち来てからはよ、毎日いい感じでトレーニング出来てんぞ。笑いが絶えねえしよ、俺もよ、居場所を見つけたって感じだしな。まあ、俺らにはよ、いい鉄砲玉と防弾の壁がいるしな。ベール、オソコト、モドリ、奴らはマジやべーぞ、だろ?うひひひひひ。」
懺悔録~ある放火犯の心の軌跡~三坂 明憲 文芸社 2008-11-01売り上げランキング : 1262436Amazonで詳しく見る by G-Tools |
デバがシティはアーセナルよりビッグだぜ!うひひひひ。と語っている。
デバがシティに移籍する前、3シーズンを過ごした古巣アーセナルだが、感謝の念は微塵もないようだ。最近はマンチーニお気に入りのテベスにポジションを奪われ、移籍先を探していると言われていたデバだが、今季のスカッド25人の中に選ばれて上機嫌、シティは、あんな飛ばねえ大砲野郎共よりもビッグだ!と、またもや減らず口を叩いている。
「今季もおめえ、すんげえ野郎共かき集めてきたからよ、今こそ歴史に名を残すチャンスよ!だろ?うひひひ。」
Sky Sportsにアホヅラで語っている。
「もしオレらが10ゲーム立て続けに勝てりゃよ、誰もがおめえ、大砲よりシティの方がすげえクラブだぜ!って思うだろうぜ。うひひひひー。」
アデバヨールはアーセナルを去った理由は、さらに自身を大きく輝く場に向う為だと熱弁している。
「オレの野望ってのはよ、来季もシティでな、チャンピオンズでプレーすることよ。うひひ。」The Sun紙に語っている。
オレは他にもやりたいことがあったからな。だからよ、別にガナを離れたのは残念じゃねえよ。うひひ。
オレはよ、まだまだガナにブラザーがいんだけどな、友情ってのは別モンよ。うひひ。
オレもな、結構頑張ったんだけどな、やっぱよ新しいブラザーとチームじゃ、そう簡単にはいかねえわな。ぶっちゃけ、シティサポもよ、オレのベストを観てねーんじゃねえか?うひひひひ。
ガナもよタイトル欲しいんならな、90分集中してプレーすることだよな。あいつらこの前ミスってたからな。うひひひひひひひ。」
アーセナルはすでにタイトルレースは厳しい状態。今はチェルシーとユナイテッドの取りこぼしに期待するしかない。
マンチェスター・シティのアデバヨールは、自身アーセナルを去りたくはなく、ヴェンゲルに移籍させられたのだと(またまた)公言している。アデバヨールは昨年夏、25mポンドで移籍したと言われている。
アデバヨールはチームを去ったのは自らの決断ではない!とし、さらにはテレビで公開討論を行い、真実を証明したいと、ニュースオブザワールドに語っている
「あのな、ぶっちゃけな、アーセンが俺のこといらなかったのよ!もしアーセンがビッグハート持ってんならよ、ティービーショーで討論してやってもいいぜ!奴は "私はデバにチームを去って欲しいと言ったんだ。"なんて絶対いわねえだろうけどな!ま、絶対言えねえよな。あいつは嘘つきだからな。うひひひひ。
いやもちろん俺だってよ、奴(ヴェンゲル)の事はリスペクトしてるぜ!それと奴も知ってんだろ?俺のリスペクト度をよ。でもよ、どーしてもよ納得いかねーんだよな。俺が金の為に移籍したとか思われてることがよ。だろ?もしも本当に俺が金目的だってんならよ、とっくの前に出てるっての!2年前にミランかバルサによ!うひひひひ。」
フランスのテレビー(えがちゃん風)Canal Plusのインタビューにおいて、自身がチームに悪影響を及ぼしていたという事を否定している。
「なんか俺がドレッシングルームでトラブルメーカーだったって記事よんだけどよお、ちょ、それは勘弁だぜ!もしチームの誰かがデバ様は最悪だ!みたいにちくったってんならよ、マジそいつが誰か調べねえとな。そんな事俺様の人生で一度もねえからな!うひひ。」
エミレーツでプレーする事に関しては
「ああ、マジで90分地獄だろうな。うひ。どうせクソサポはずーっとブーイングすんだろ?あいつら俺がなんで移籍したかなんてわっかんねえだろうからな。しょうがねえよな。ああー、そうそう、俺は生粋のバッドガイよ!バッドガイ!!うひひひひ。」
アーセナル戦、シティのエマニュエル・アデバヨールがファン・ペルシの顔面を踏みつけ、アウェーサポーターの前で挑発行為を行ったことは記憶に新しいところ。
これらの挑発行為について、アデバヨールは何も後悔していないと語っている。
「オレがゴールを決めてよ、あほなガナサポんところまで走ってやることが、一番の解決法だと思ったのよ!うひひひ」ミラーに語った。
「あの試合な、前のボンクラチームメイトとやるってんで、オレも相当興奮してたのよ。でもな、あいつらオレ様の握手を拒否りやがってよ!オレものすげー傷ついてたんだぜ!あとガナサポの奴らがな、オレのかーちゃんのこと、ビッチだの、アスホールだの、ひでーこと抜かしがってよ。そらあオレもファッ○ンよ。
だからな、オレにはそれしかなかったってわけよ。わかんだろ?オレがバカなガナサポんとこ行って、やめさせれるわけねーだろうが?だから走っていってやったのよ。まーしょうがねえだろ?うひひひひ。」
約二週間後のカーリングカップ、アーセナルはシティと対戦する。
マンチェスターシティーのアデバヨールはカーリングカップ準々決勝で古巣アーセナルと対戦することが決定している。そして彼は以前のボスであるアーセン・ヴェンゲルとの再会を楽しみにしているようだ。
「オレはヴェンゲルを愛してんのよ!まじでな。そんでもってよ、アーセナルのこともいっつも愛してるっての!うひひ。ヴェンゲルいなけりゃ今のオレもここになし ってわけよ。うひひひ。」シティのオフィシャルサイトに語っている。
「あのな、オレは魅せてやりてえのよ。この3年間ボスに習ってきたことをよ。そんでな、来月のガナとの対戦までにこの気持ちをとっておかなきゃなんねえよな、この高ぶる気持ちをよ!うひひひ。」
シーズン前半、アーセナルとの対戦において、彼は批判を受けるセレブレーションと、旧チームメイトであるファン・ペルシを踏みつけるという愚行を行っている。
「あのな、あれは過去の話だろ?終わったことだぜ。オレも悪かったってあいつらに謝ったんだぜ。ああ、オレが悪かったよ。わりーわりー。でもよ、人は間違いを犯すもんだろ?違うか?もう二度とこんなことは起こんねえよ。安心しろ。うひひひひ。
オレがガナにいた時はな、なんもあいつらに悪い事してねえし、とにかくいい思い出しかねえんだよ。うひ。だからよ、あいつらと対戦すんのはすげえ今から楽しみよ。うひひひ。
ガナとやんのはオレ等にとっても好都合よ。とにかく今は、集中集中よ!マジオレ等だってやればやれっかんな。うひひ。とにかく決勝くれえは行きてえな。オレ等はあいつ等一回やっつけてっからな。もう一丁なんて余裕のよっちゃんよ!うひひいいひいひ。」
アデバヨールが25ミリオンもの移籍金でアーセナルからシティに移籍したことで、彼の給料は莫大に膨らんだと思われている。まさに亡命とも取れる移籍に、アーセナルサポーターにおけるアデバヨールの価値は急激に下がったことが、シーズン前半アウェーでの出来事に繋がった。
アデバヨールは自分が成功していることにサポーターが嫉妬していたのだと主張し、自分がアーセナルを去ったのは金のためではないと語っている。
「オレが貧しい出にもかかわらずよ、ゲームで大活躍してることに嫉妬してる奴がいんのよ。」Loaded magazine.に語っている。
「あいつらは言いたい事いってりゃいいよ。そんでもってオレはオレのファンの前でゴールを決めるってのがオレのやりたい事なのよ。
オレはシティーでプレー出来て、超ハッピーだしよ、オレの決断になんか文句ある奴どっかいけっての。マジうぜえよ。ウヒヒ。
シティーでプレミアのタイトル穫って、そんでチャンピオンズにもチャレンジする。それがここでフットボールしてる理由よ。金じゃねえってば!!ウヒヒヒ。」
アデバヨールはアーセナル最後のシーズンは批判にさらされ厳しいものだったと語っている。しかし今は批判にもなれ、その批判も右から左に流せることが出来るようになったそうだ。
「誰も悪い事言われんのは好きじゃねーだろ?違うか?まあオレはもう慣れたけどな。オレが正しいと思ったんなら、曲げるつもりは全くねえしよ。それがオレ様の自然体よ。それが嫌いってんなら、アイムソーリー、ヒゲソーリーだけどな。ウヒヒヒヒ。
ドレッシングルームはよ、マジいい雰囲気だしよ、チームメイトも良い奴らばっかりよ。まあ時々オレ自身嫌いになることあっけどな。感情が表に出過ぎてよ。でもそれも変えれねえのよ。わりーけどな。ウヒヒヒヒ。
オレのアーセナルの最後シーズンはよ、超厳しかったぜ。だからオレがシティに来たのはそういうことよ。オレはアーセナルで2シーズン30ゴール決めてやったんだぜ!そんときバルサとミランがオレに興味示したって事で、なんかオレが忠誠心のねえ悪いレゲエブラック野郎だって決めつけられてよ、ガチできつかったぜ、マジで。それが今オレがシティにいる理由よ。ウヒヒヒ。」
最後にアデバヨールはファンペルシの顔面を蹴り上げた極悪非道な外道行為のため3試合の出場停止をくらっているが、この行為は間違いだったと認めた。
「オレはよもうこんな過ちは起こさねえ!って願ってんだけどな、オレ等だって人間だろ?オバマだってよミステイクは起こす訳よ。違うか?」CNNに語った。
「ロナウドだってよかなりの間違いを起こしてきたしよ、ファーガソンだってよレフェリーに謝ってたじゃねえかよ。あの老いぼれもミスしただろ?それは人間だからよ。違うか?人ってのはよ、ミスを起こして一回りも二周りもでかくなっていくものよ!だろ?
オレ、トンネルん中でロビンと会ってよ、言ってやったんだよ。マジわりい!ってな。そしたらロビンも言ってたぜ。何?何謝ってんの?ってな。そしてオレは言ってやったのよ。いや、なんかわっかんねえけど、わりい。ってよ。そしたらロビンもOK!だってよ。ウヒヒヒヒイヒヒヒヒー。」
アデバヨールがまたもやアーセナルを刺激する発言だ。もしアーセナルがチャンピオンズで勝てなければ、ファブレガスはチームを去るだろうとのことだ。
「ここだけの話だけどよ、ファブレガスみたいな奴はよ、チャンピオンズで勝てなきゃチーム辞めるぜ。うひひ。」デイリ−ミラーに語った。
またサポーターについても語っている。
「フットボールってのはよ、キックとタックルのスポーツよ。そんでよ、それを取り巻く人間、選手、そしてファンの絆がそれを最高まで持ってきてくれるわけよ。だろ?それがなかったら、やってらんねーだろ?違うか?でもよ、今のシティにはそれがあんのよ!うひひひひ」
前季までアーセナル所属していたアデバヨールだが、彼がチームを去る事になった理由は、ヴェンゲルの影響が大きかったようだ。
アデバヨールはCNNに語っている。
「オレもよ、辞める前にボスと話したんだけどな、そんときよ途中からオレ気づいたんだよな。もしオレがガナに残るってんなら、ポジションはねえっていうことをな。ボスが、そう言いたがってんのをオレ気づいたのよ。うひひ。」
先月彼がアーセナルと対戦した際、ファンペルシの頭を踏みつけ25,000ポンドの罰金、そしてアウェイのサポーターの前でアピールしたことで二試合の出場停止を受けているが、それについてシティのストライカーはアーセナルの元チームメイト、そしてサポーターが悪いと語っている。
「オレがよトンネルで(ガナの奴と)会った時な、オレ握手しようぜって手出したのよ。そしたらな、あいつらよシカトしやがってよー・・・オレショックでよー。いやあマジ傷ついたんだって。それからだな。これがオレの運命で、これと共に生きて行けばいいんだろってな。うひひひ。
そんでよ、ピッチに出たら今度おめえ、サポのくだらねえビッチなチャントよ。オレの父ちゃんと母ちゃんを侮辱した歌だぜ。そらあオレも我慢の限界よ。だべ?だからお前、あんなことしちまったんだけどな。しょうがねえべ?うひひひひ。」
えーっと、まあ息抜きにどーっでもいいニュースを一つ。
デバが罰金についていちゃもんですよ。
Goal.com(fine)
マンチェスター・シティに所属するFWエマヌエル・アデバヨールは、5日のプレミアリーグで復帰することが可能だ。アーセナル戦で相手FWロビン・ファン・ペルシの顔を踏んだことで3試合の出場停止を言い渡されていた同選手は、観客を挑発したことについては主に罰金という形で罪を償うことになった。
「まあ全部オレがわりーんだよ、多分な。お前もそう思ってんだべ?でもよ、罰金2万5000ポンドってのは高けーよ!ふざけんなって!」イギリス『ピープル』に語っている。
「ただゴール喜んだだけなのに、罰金だってよ。いや、まあそりゃいいや。オレがわりーんだからな、多分な。つうか、こんなくだらねえ事とっとと忘れてよ、あとはゴールラッシュだっての!イヒヒ。
エミレーツでゴール決めてもよ、もちろんやってやっかんな!!まあ、今度はシティのサポんとこ走っけどな!!ウヒヒヒヒ。」
というわけでアレやっただけで350万近くの罰金すからね、駐車違反と訳が違うというか。
まあ、移籍金2500万ポンドなんだし、年俸もそれなりにもらってんだろうから、
グダグダいわんと、さくっと払ってくださいよ。
というか、それだけの影響があるんだってことを意識して欲しいもんですけどねえ。